オーナーとは名ばかりの言い出しっぺ「Aya」です♪
「レムリアな村づくり」
では「レムリア」「愛と調和」「村づくり」「仲間づくり」etc…
様々なワードに惹かれた創造主の皆さんが
やりたかったこと、ワクワクを現実創造する∞の可能性を秘めたプラットフォームになっています。
Aya:心理療法士/サイキックセラピスト
ー職歴ー
・児童自立支援施設 非常勤心理士
・児童家庭支援センター 相談員
・児童養護施設 心理士
・子ども支援課 相談員
・放課後等デイサービス・児童発達支援 指導員・児童発達支援管理責任者・管理者
・スピリットに目覚める完全オーダーメイド個人セッション・講座・オンラインサロン運営
https://aya-hikarikenkyuujyo.com/
なぜスピリチュアルか?
スピリチュアルとは→「スピリット」つまり「魂」「本当の自分」に従って生きていくことの総称であり、生きることそのもの。
一時は混とんとしているこの業界に対して毛嫌いしていた時期もありました。ですが、上記の説明を見ていただいてお分かりの通り、スピリチュアルを否定することは自分自身や生きることそのものを否定することと同じであると気づき、「スピリチュアル」を、現実逃避の為のツールから「この現実をより良く生きていく」為のツールとした新しいスピリチュアルの在り方を提唱してきました。
またAyaは、自分に寄り添い、還っていくことによって思い出したサイキック能力を駆使して、エネルギーレベルで「本当の自分に目覚める」覚醒体験をサービスとして提供。心理学を元に、体・心・思考に働きかけ、バランスよくその人らしさを取り戻していく活動をしています。
非常にパワフルで、一味違ったワークを是非一度体験してください。
※個人セッション・講座共に予約が混み合っている為、何日か候補日をいただいております。
ー村づくりに至った経緯ー
大変長くなってしまうので、おいおいブログや動画でもご紹介できたらと思うのですが^^
端的にお伝えすると「生きづらさ」がそこにあったからです。
幼いころより右に倣え、左に倣えで、その理由を聞いても満足のいく答えを大人から得られることは少なかったように思います。
どこに行けば自分らしく安心して生きられるのか
どうすれば自由にのびのびと暮らせるのか
自分が自分として生まれてきた理由は何なのか…
もがけばもがくほど、がんじがらめになっていったのを覚えています。
世の中のせい、親のせいにするのは簡単でしたが
嘆いてばかりの在り方にいい加減嫌気がさすようになっていきました。
ですが、やり方が分からずに居たんですね。
ただいたずらに時間が過ぎていく感覚がありました。
就職してからは、もっと手前で何かできることがあるんじゃないかと
原因を追究し、さかのぼる形で転職を繰り返しました。
結果、需要のあるところにサービスを提供することの大切さを学びました。
そして、組織に属していては、本当に必要なこと、やりたいことを実施するのが難しいことも分かりました。
なので、最終的には自分の得意を生かして、ゼロから生み出す仕事の仕方を選びました。
何もないところから…自由に活動する為には、それなりのリスクが伴う。
けれど、どこかに勤めていてもリスクやデメリットはつきもので
安心も保証も本当はどこにもないのだと、本当の意味で理解するまでは随分時間が必要でした。
なんせ、私とってもビビりなんですw。
だからこのような決断をするには大変勇気が要りましたが、不思議なもので、これまでの生活に強制終了をかけさせられるような出来事が起こりました。
命には限りがあることを再確認し
たった一度の人生
日本はお金が無くなっても命までは取られない、とても恵まれた国であることを自分に言い聞かせ、フリーになることを決意しました。
覚醒体験をしてから、1年以上の月日が経っていました。
好きなことで生計を立てるというのは本当に難しいことであるというブロックがありながら、それを乗り越え、私はすぐに実現することができました。
これは本当にラッキーをいただいたと思っています。
こんな私に、どうしてこんな幸運がいただけたのか…
それは、先にいただいた分をみなさんに還元し、循環させていきなさいというメッセージだと次第に感じるようになりました。
また、女性として生まれてきたことに対する難しさを抱えていた私は、月のバイオリズムと共に生きる女性に合わせた、女性が笑顔になれる環境をつくりたいと一方で考えるようになりました。
そうしたら、男性もお子さんもニコニコ笑顔で過ごせると思ったんですね^^
そんな環境、仕事、暮らし方をどのように実現していったらいいか…
そんなとき、ふと「そうだ!村をつくろう」と思い立ったんですね。
どこかにはあるのかもしれなけれど…
ないなら不平不満を並べる時間とエネルギーをそちらに回して作ればいいんだ!
そうして村づくりの日々がスタートしました♪
村という言葉のイメージをみなさんはどのように捉えますか?
畑を耕したり、家を建てたり…
ですがそればかりを指す言葉ではないと思っています。
まずは誰もが概念に捉われず、役割ではなく、自分を生きるための「考え方」・「在り方」を周りの環境からシフトさせていくことの必要性を第一に大切にしたいと考えました。
それは
ゆりかごから墓場まで…
そんな理想的な暮らしを実践している国でさえ、幸福度は高くはないという事実を知っていたからです。
人はないものねだりをする生き物ですが、目の前の現実が幸せかどうか、決めるのはいつも私たちの心だったりします。
もし仮に、誰かが理想の暮らしを実現してくれても、私たちの心はこれまでのようにまた、粗探しを始めるでしょう。
だからこそ、いつまでも「お客さん」として受け身で居る自分自身の意識を目覚めさせ
1人1人が村長の意識で
もうすでに完全であり、素晴らしい私が
余力で創造し、手を取り合ったら…
本当の意味で助け合い
本質的な暮らしが実現するのではないでしょうか?
「条件付きの私」から卒業し
概念や内外に囚われない
本当の意味での自立と共生
そんな本質的な自由な生き方を、ここから私たちと一緒にスタートさせていきましょう♪
ー目指す世界観ー
・リーダーのいないコミュニティ
・横の繋がりの強化
・誰かの苦手は誰かの得意、得意を生かし合って役割分担
・「こうあるべき」からの解放、癒し
・すでにあるものを生かす
・ワンネスの在り方の体現
・お金を使わない世界をつくる
・自分を大切にする
・集団ではなく個々が手を取り合っているイメージ
・「やってみたい」に忠実に
・自分の内にある、愛と調和、自分らしさを表現、体現する場…etc…
ここは、同じ目的意識を持った仲間が集う場所。練習の場でもあります。
まずはここから、徐々に広い世界へ「自分」を思いっきり表現していきましょう!!
みなさんと一緒に現実創造するプロセスを楽しみにしています♪
心を込めて
Aya